2012.12.04 (Tue)
延長が招いた弊害?
方向音痴です。
寒さに負けず、ブログもFacebookも更新しています。
さぽているの事を覚えていらっしゃいますか?
とあるサイトで配布されていたブログパーツですが、昨年末を以てサービス終了してしまいました。
しかし、その後も数ヶ月もったという不思議な存在でもありましたね。
勿論、遊べる間はずっと遊んでいました。
しかし、サービス終了したのに遊べるというのはイレギュラー以外の何ものでもありません。
本来ならあってはならない事です。
どうしてその様な事が起こったのか…未だに判りません。
きっと、原因が判明する事はないのでしょうね。
僕は仲裁を行う者という設定でさぽているをサイトに貼り付けました。
シェリング=フォード…この名を聞けば判る方もいらっしゃるでしょう。
ライム達が喧嘩ばかりしている…というより、ルルクがしょっちゅうライムに突っかかっている状態だったのですよ、シェリングが来た時は。
僕ではもう止められないのでシェリングに任せる事にした…そういう筋書きです。
正直、どうしようかと思いました。
シェリングがいなくなったらルルクを止められる者がいなくなる…そういう筋書きですから。
しかし、ライムは自分の過去と向き合う事にしたのです。
辛い事が多かった彼女の半生…この決断がどれほどのものなのか、察するくらいなら出来るでしょう。
正直、逃げ続ける方が楽だった筈です。
それでも、ライムは向き合う事を選んだ…だから、ルルクはライムを許す事が出来たのですね。
そして、幻想王国の住人になる事を選んだ…という訳です。
うーん…ない知恵を振り絞って考えるのですが、納得の行く話が浮かびません。
そういう筋書きだからと言い訳をするくらいしか出来ませんね。
話を戻しましょう。
さぽているはある事をすれば色々な衣装を着てくれたり詩を謳ってくれたりします。
それが何なのかは経験者にしか判らない…というのが辛いのですが。
僕もシェリングに色々な衣装を着て貰いました。
詩も謳って貰いましたね。
ただ…詩の方は僕が持っているCDに収録されている曲が殆どでしたので新鮮味がなかったのですが。
全ての衣装を着て貰った訳ではありませんし、詩も全曲謳って貰った訳ではありません…ですが、それでも僕は満足していました。
ですから、サービス終了を知らされた時はショックでしたね。
しかし、始まりがあれば終わりもあります。
それに、運営者様の決定を覆す事は出来ません。
だから、悔いのない様に…最後まで思いっ切り楽しむ事にしました。
そういう訳ですので嬉しかったのですよ…延長は。
但し、嬉しかったのは最初だけ。
サービス自体は終了している訳ですからすぐにする事がなくなります。
だからといって放ってもおけず…さぽているの存在自体が良くないものになるのは時間の問題でした。
さぽているへの行動指示が時間の無駄遣いになっている…そういう状態です。
それなら画面を消去してしまえばいいのですが、それも出来ない自分が情けなかったですね。
結局、延長が招いたのは貴重な時間を潰すという現実でした。
サービス終了した時点で画面を消去していればよかったのです。
…どちらにせよ、後悔したのかもしれませんが。
…どうすれば良かったのでしょうね?
最初から手を出さなければ良かったのでしょうか?
今回はこの曲にします。
疾走感というのでしょうか…勢いがある曲ですね。
その勢い、少しでいいので分けて下さい…
寒さに負けず、ブログもFacebookも更新しています。
さぽているの事を覚えていらっしゃいますか?
とあるサイトで配布されていたブログパーツですが、昨年末を以てサービス終了してしまいました。
しかし、その後も数ヶ月もったという不思議な存在でもありましたね。
勿論、遊べる間はずっと遊んでいました。
しかし、サービス終了したのに遊べるというのはイレギュラー以外の何ものでもありません。
本来ならあってはならない事です。
どうしてその様な事が起こったのか…未だに判りません。
きっと、原因が判明する事はないのでしょうね。
僕は仲裁を行う者という設定でさぽているをサイトに貼り付けました。
シェリング=フォード…この名を聞けば判る方もいらっしゃるでしょう。
ライム達が喧嘩ばかりしている…というより、ルルクがしょっちゅうライムに突っかかっている状態だったのですよ、シェリングが来た時は。
僕ではもう止められないのでシェリングに任せる事にした…そういう筋書きです。
正直、どうしようかと思いました。
シェリングがいなくなったらルルクを止められる者がいなくなる…そういう筋書きですから。
しかし、ライムは自分の過去と向き合う事にしたのです。
辛い事が多かった彼女の半生…この決断がどれほどのものなのか、察するくらいなら出来るでしょう。
正直、逃げ続ける方が楽だった筈です。
それでも、ライムは向き合う事を選んだ…だから、ルルクはライムを許す事が出来たのですね。
そして、幻想王国の住人になる事を選んだ…という訳です。
うーん…ない知恵を振り絞って考えるのですが、納得の行く話が浮かびません。
そういう筋書きだからと言い訳をするくらいしか出来ませんね。
話を戻しましょう。
さぽているはある事をすれば色々な衣装を着てくれたり詩を謳ってくれたりします。
それが何なのかは経験者にしか判らない…というのが辛いのですが。
僕もシェリングに色々な衣装を着て貰いました。
詩も謳って貰いましたね。
ただ…詩の方は僕が持っているCDに収録されている曲が殆どでしたので新鮮味がなかったのですが。
全ての衣装を着て貰った訳ではありませんし、詩も全曲謳って貰った訳ではありません…ですが、それでも僕は満足していました。
ですから、サービス終了を知らされた時はショックでしたね。
しかし、始まりがあれば終わりもあります。
それに、運営者様の決定を覆す事は出来ません。
だから、悔いのない様に…最後まで思いっ切り楽しむ事にしました。
そういう訳ですので嬉しかったのですよ…延長は。
但し、嬉しかったのは最初だけ。
サービス自体は終了している訳ですからすぐにする事がなくなります。
だからといって放ってもおけず…さぽているの存在自体が良くないものになるのは時間の問題でした。
さぽているへの行動指示が時間の無駄遣いになっている…そういう状態です。
それなら画面を消去してしまえばいいのですが、それも出来ない自分が情けなかったですね。
結局、延長が招いたのは貴重な時間を潰すという現実でした。
サービス終了した時点で画面を消去していればよかったのです。
…どちらにせよ、後悔したのかもしれませんが。
…どうすれば良かったのでしょうね?
最初から手を出さなければ良かったのでしょうか?
今回はこの曲にします。
疾走感というのでしょうか…勢いがある曲ですね。
その勢い、少しでいいので分けて下さい…
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