役者、揃いて…

　ライム=フロートです。
　レイディルを恨まないで、トレーニャ…

　漸く役者が揃ったと管理人が言っていました。
　光の女神戦の話ですが、少年の中に眠っていた力が目を覚ましたそうです。
　物語は終盤ですね。

　しかし、あの人は本当にどうにかならないのでしょうか？
　主人公が言っていますが、己の行動を正当化しているだけですよ。
　本当にずるい人。

　確かに、王女の行動は犯罪でしかありません。
　それは認めます。
　けれど、彼女等の行動は？
　王女と同じ…いえ、それ以上に酷い事をしているのでは？
　それなのに、王女を言い訳にして正当化をするのは酷いと思います。

　管理人が住んでいる地方には"因果応報"という言葉があります。
　この言葉の通りなら、彼女等には報いがあるでしょう。
　王女も、彼女等も…いつかは酷い目に遭います。
　それが、この世界の理なら…

　新しい場所でアイテムを手に入れましたのでテイルズは暫く進まないだろうと管理人が言っていました。
　これもいつもの事です。

　今日はこの曲にしますね。



　アルバムの8曲目です。
　やはり買う事にしたとか…管理人ったら。