2012.05.05 (Sat)
破られた守人、忘れられた勇士
チェリア=リールムだよ。
管理人と一緒に戦う…そう決めた!
今日は管理人がお昼に見た番組の感想を書くね。
感想を書くのは久し振りだよ…しかも、再放送。
家庭の問題をリフォームで解決するというものだけれど、あれは家を1件建てている感じだね。
元の家の面影がゼロだし。
まあ、更地にしてから建てる訳ではないから家を1件建てるというのも違う気がするけれど。
今回の物件は単身用の集合住宅。
依頼者はそれを丸ごと買って生活しているのだけれど…2階は物置状態の上、一家が暮らすには1階は狭過ぎるといった感じ。
しかも、焼き肉をしようとするとブレーカーが落ちるんだって…あり得ない。
折角買った物件を活かし切れていない感じだね。
そういう訳で思い切ってリフォームを依頼する事にしたそうだよ。
家族の為、未来の為…匠、出動!
…なんてね。
けれど、何処かで問題が発生するのがこの番組の特徴。
今回は大切な筋交いがなかったの…それも2ヶ所。
1か所は依頼者が切ったからだけれど、もう1か所は最初からなかったのかな?
元々筋交いの少ない建物、これでは地震に耐えられないよ。
管理人が住む国は地震が多いそうだから、この段階で気付いて良かったね。
そうでなければ依頼者のせいで一家全滅…なんて事態が発生したかもしれないし。
勿論、耐震補強は絶対にしなければならないよね。
建物自体の構造がそれを容易にしたと管理人が言っていたけれど、つまり…建物の構造のお陰で簡単に補強出来たという事?
まあ、それならいいんだけれど…本当、毎回冷や汗ものだよね。
耐震性を保証した上で間取りを広くし、アパート時代に設置されていた間仕切りを限界まで撤去。
建物の内外の間に土間という空間を作り、玄関もぎりぎりまで広げたの。
匠が子供の頃にはよく見られた風景がこの建物でも見られたからだって。
時が経っても残るものはあるんだね。
間取りが広くなったからキッチンも広くなったそうだよ。
これなら数人が立っても大丈夫だね。
バスルームは2階に移したそうだし、バスタブも大きな物に替えられた。
前のバスタブは別の用途に使ったそうだけれど、あの発想は凄いと思ったよ。
空調を床に置くなんて、チェリアには思い付かないしね。
依頼者の奥様が洗濯物を干しに行く為に使っていた外階段は匠の手で建物の中に取り込まれたとか…これも思い付かなかったよ。
てっきり建物の中に新しく作ると思っていたから。
物置状態だった2階は子供達の部屋になったし、依頼者が作っている野菜を干しておくスペースも出来たし…さすがとしか言い様がないね。
しかも、家族の数が多いからという事でトイレは2ヶ所。
確かに、5人暮らしでトイレが1か所だと渋滞が発生する事もあるからね…管理人も思っていたかも。
しかも、近所の方が遊びに来るとかで…そうなると渋滞になる可能性が上がるよね。
他にも色々な仕掛けが施された今回のリフォーム。
予算を限界まで使うのはいつもの事で、工事費が1番高くなるのもいつもの事。
たまに予算オーバーする事があるけれど、今回は大丈夫だったよ。
依頼者一家も近所の子供達も喜んでいたし、本当に良かったね。
リフォームをしたからといって今まで紡いで来た時が消える訳ではないけれど…依頼者達はこれから新しい時を紡ぐんだよね。
過去は変えられない…変えられるのは未来だよ。
だから、チェリアも未来を変える為に頑張る!
今日はこの曲だよ。
4曲目、フィリのお気に入り。
管理人は悲しいと言っていたけれど、チェリアはちょっと怖いかも。
管理人と一緒に戦う…そう決めた!
今日は管理人がお昼に見た番組の感想を書くね。
感想を書くのは久し振りだよ…しかも、再放送。
家庭の問題をリフォームで解決するというものだけれど、あれは家を1件建てている感じだね。
元の家の面影がゼロだし。
まあ、更地にしてから建てる訳ではないから家を1件建てるというのも違う気がするけれど。
今回の物件は単身用の集合住宅。
依頼者はそれを丸ごと買って生活しているのだけれど…2階は物置状態の上、一家が暮らすには1階は狭過ぎるといった感じ。
しかも、焼き肉をしようとするとブレーカーが落ちるんだって…あり得ない。
折角買った物件を活かし切れていない感じだね。
そういう訳で思い切ってリフォームを依頼する事にしたそうだよ。
家族の為、未来の為…匠、出動!
…なんてね。
けれど、何処かで問題が発生するのがこの番組の特徴。
今回は大切な筋交いがなかったの…それも2ヶ所。
1か所は依頼者が切ったからだけれど、もう1か所は最初からなかったのかな?
元々筋交いの少ない建物、これでは地震に耐えられないよ。
管理人が住む国は地震が多いそうだから、この段階で気付いて良かったね。
そうでなければ依頼者のせいで一家全滅…なんて事態が発生したかもしれないし。
勿論、耐震補強は絶対にしなければならないよね。
建物自体の構造がそれを容易にしたと管理人が言っていたけれど、つまり…建物の構造のお陰で簡単に補強出来たという事?
まあ、それならいいんだけれど…本当、毎回冷や汗ものだよね。
耐震性を保証した上で間取りを広くし、アパート時代に設置されていた間仕切りを限界まで撤去。
建物の内外の間に土間という空間を作り、玄関もぎりぎりまで広げたの。
匠が子供の頃にはよく見られた風景がこの建物でも見られたからだって。
時が経っても残るものはあるんだね。
間取りが広くなったからキッチンも広くなったそうだよ。
これなら数人が立っても大丈夫だね。
バスルームは2階に移したそうだし、バスタブも大きな物に替えられた。
前のバスタブは別の用途に使ったそうだけれど、あの発想は凄いと思ったよ。
空調を床に置くなんて、チェリアには思い付かないしね。
依頼者の奥様が洗濯物を干しに行く為に使っていた外階段は匠の手で建物の中に取り込まれたとか…これも思い付かなかったよ。
てっきり建物の中に新しく作ると思っていたから。
物置状態だった2階は子供達の部屋になったし、依頼者が作っている野菜を干しておくスペースも出来たし…さすがとしか言い様がないね。
しかも、家族の数が多いからという事でトイレは2ヶ所。
確かに、5人暮らしでトイレが1か所だと渋滞が発生する事もあるからね…管理人も思っていたかも。
しかも、近所の方が遊びに来るとかで…そうなると渋滞になる可能性が上がるよね。
他にも色々な仕掛けが施された今回のリフォーム。
予算を限界まで使うのはいつもの事で、工事費が1番高くなるのもいつもの事。
たまに予算オーバーする事があるけれど、今回は大丈夫だったよ。
依頼者一家も近所の子供達も喜んでいたし、本当に良かったね。
リフォームをしたからといって今まで紡いで来た時が消える訳ではないけれど…依頼者達はこれから新しい時を紡ぐんだよね。
過去は変えられない…変えられるのは未来だよ。
だから、チェリアも未来を変える為に頑張る!
今日はこの曲だよ。
4曲目、フィリのお気に入り。
管理人は悲しいと言っていたけれど、チェリアはちょっと怖いかも。
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