2012.02.29 (Wed)
神が神である所以
リッフィー=ターナーだよ。
三寒四温という言葉を聞いたけれど、管理人にも意味がよく判らないって。
突然だけれど、皆は神の存在を信じている?
ボクと管理人は信じているよ。
ボクの場合はそれが当然の環境で生きているから。
管理人の場合はそう思わないと生きている理由がないからだって。
女神戦シリーズには神と呼ばれる人が何人もいるんだ。
星を構成した女神に星そのもの、そして…彼女等よりも高次の存在。
その内、崇拝の対象となっているのは2人かな?
ある国では光が、別の国では闇が信仰の対象になっている様だからさ。
そして、光と闇は相容れない。
互いに求め合い、憎み合うんだ。
昼と夜が混じらない様に…ボクはそう思っているよ。
そういう訳だからこの2つの国は仲が最悪!
一方がもう一方を手に入れようとして侵略戦争を仕掛けるくらいだからね。
まあ、戦争は管理人が住んでいる世界でもある事だそうだけれど…今となっては別の国の事で感情を共有出来ないのが辛いと管理人が言っていたよ。
こういう事は経験者にしか解らないからね。
ボクは幻想王国に来る前に経験したけれど、辛くて仕方がなかった。
戦争に善悪はないんだ。
複数の意思のぶつかり合い…それが戦争。
だから、勝っても得られるものはないんだよ。
負けると最悪だしね。
女神戦シリーズで女神と呼ばれている人の1人は自分に都合のいい世界を創る為に戦争を仕掛けさせた。
最初は腹立たしくて仕方がなかったけれど、結局は子供の我儘に過ぎないんだね。
そう思うと逆に哀れに思えて来たよ。
その女神は1番大切な事に気付いていない。
今の世界で自分を保ち続ける…それが1番大切なのに…
けれど、それも仕方がないのかもしれない。
その女神は高次の存在。
器がいなければその世界に存在する事すら難しいだろうからね。
器…女神の存在を受け入れられる人…か。
外見からは想像も付かないほどの力の持ち主なんだろうね、その人。
彼女の動力がそうさせている様だけれど、女神に振り回される人生というのは嫌だな。
実際、今の状態が嫌だと言っていた様だし…これ以上はネタバレになるから書くなと管理人に言われているけれど。
神はどうしてそう呼ばれるのかな?
人の思いがそうさせているのか、もっと大きな力が働いているのか…判らない。
判っているのは…人の手で神を創り出してはいけない事。
そういうのを偶像と呼ぶのだと管理人が言っていたしね。
管理人が住んでいる国では人の手で神が創り出されていると論じている人がいるそうだよ。
言い過ぎな気がするけれど、それが現実なのかな?
今回はこの曲だよ。
この曲の元となった人は神に近いのか、否か…といった感じだね。
崇拝する人もいれば恐れる人もいるという意味だと思うよ。
三寒四温という言葉を聞いたけれど、管理人にも意味がよく判らないって。
突然だけれど、皆は神の存在を信じている?
ボクと管理人は信じているよ。
ボクの場合はそれが当然の環境で生きているから。
管理人の場合はそう思わないと生きている理由がないからだって。
女神戦シリーズには神と呼ばれる人が何人もいるんだ。
星を構成した女神に星そのもの、そして…彼女等よりも高次の存在。
その内、崇拝の対象となっているのは2人かな?
ある国では光が、別の国では闇が信仰の対象になっている様だからさ。
そして、光と闇は相容れない。
互いに求め合い、憎み合うんだ。
昼と夜が混じらない様に…ボクはそう思っているよ。
そういう訳だからこの2つの国は仲が最悪!
一方がもう一方を手に入れようとして侵略戦争を仕掛けるくらいだからね。
まあ、戦争は管理人が住んでいる世界でもある事だそうだけれど…今となっては別の国の事で感情を共有出来ないのが辛いと管理人が言っていたよ。
こういう事は経験者にしか解らないからね。
ボクは幻想王国に来る前に経験したけれど、辛くて仕方がなかった。
戦争に善悪はないんだ。
複数の意思のぶつかり合い…それが戦争。
だから、勝っても得られるものはないんだよ。
負けると最悪だしね。
女神戦シリーズで女神と呼ばれている人の1人は自分に都合のいい世界を創る為に戦争を仕掛けさせた。
最初は腹立たしくて仕方がなかったけれど、結局は子供の我儘に過ぎないんだね。
そう思うと逆に哀れに思えて来たよ。
その女神は1番大切な事に気付いていない。
今の世界で自分を保ち続ける…それが1番大切なのに…
けれど、それも仕方がないのかもしれない。
その女神は高次の存在。
器がいなければその世界に存在する事すら難しいだろうからね。
器…女神の存在を受け入れられる人…か。
外見からは想像も付かないほどの力の持ち主なんだろうね、その人。
彼女の動力がそうさせている様だけれど、女神に振り回される人生というのは嫌だな。
実際、今の状態が嫌だと言っていた様だし…これ以上はネタバレになるから書くなと管理人に言われているけれど。
神はどうしてそう呼ばれるのかな?
人の思いがそうさせているのか、もっと大きな力が働いているのか…判らない。
判っているのは…人の手で神を創り出してはいけない事。
そういうのを偶像と呼ぶのだと管理人が言っていたしね。
管理人が住んでいる国では人の手で神が創り出されていると論じている人がいるそうだよ。
言い過ぎな気がするけれど、それが現実なのかな?
今回はこの曲だよ。
この曲の元となった人は神に近いのか、否か…といった感じだね。
崇拝する人もいれば恐れる人もいるという意味だと思うよ。
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