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2012.01.27 (Fri)

心に映る光景

 ライム=フロートです。
 シェリングが元いた世界ですが、リッフィーとルルクが行くと言い出したとか…何を考えているのでしょう?

 人は五感を駆使し、色々なものを心に焼き付けると聞きました。
 それはいい事もあれば悪い事もあります。
 わたしの様に人格が分裂する恐れもありますし、管理人の様に精神を病んでしまう恐れもあるそうです。
 けれど、焼き付けた情景が癒すという事もあるとか…人の心は難しいですね。

 昨年の3月11日の事は覚えていらっしゃるでしょうか?
 あまりにもショックが大き過ぎて忘れられない人の方が多いと思うのです…特に、被災地の人達は。
 その後も余震や様々な事件が起こった為に問題が山積みだと管理人が言っていました。
 世界は終焉の時を迎えようとしているのでしょうか?

 管理人の心に残る情景と言えば、17年前の1月17日です。
 その頃、中学生だった管理人。
 運動部に所属していたそうですが、前日に風邪を引いてしまった為にその日は学校を休んだそうです。
 学校に行けない事を除けばいつもと変わらぬ日常…管理人はそう思っていました。
 けれど、彼女の思いは廃墟と化した都市の映像によって粉々に砕かれてしまったのです。
 地震によって倒壊した建物、その後の火災によって焼失した建物…自然の力がどれだけ強大なものなのかを思い知らされる光景でした。
 この震災で数千人が亡くなったそうです。

 もし、前日に風邪を引いていなければ管理人が今でもこの事をはっきりと覚えているという事はないでしょう。
 学校を休んで画面に釘付けになり、映し出される光景に目を奪われた…その結果がこれです。
 画面越しに見た管理人ですらこうなったのですから、この光景を直接目にした人が受けたダメージは計りしれないでしょうね。

 世界が大変な時にこの様な話をするのは非常識だと管理人に言われました。
 震災等で被害を受けた人の心を傷付けかねないから止せ…と。
 けれど、辛い事から目を背けてばかりでは前に進めないと思うのです。
 かつてのわたしがそうでした。
 人格が分裂している事を医師に告げられても信じようとはしなかったのです。
 自分の精神状態が良くないのは解っていたのですが、それを受け入れられる勇気がなかった…わたしは弱いですから。
 セラピストに出会っていなければ交代人格を受け入れる事は出来なかったでしょうし、シェリングがいなければルルクの説得は無理でしたね。
 今のわたしがいるのは支えてくれた人達のお陰です。

 だから、わたしは声を大にして言いたい。
 生きていればいい事が起こるかもしれない…と。
 死ぬのは簡単かもしれないけれど、貴方が死ねば貴方を思う全ての人が傷付くのだと…

 …綺麗事ですね。
 いえ、歪んだエゴイストなのかもしれません。
 わたしの様な者にこの様な事を言う資格はないのに…

 愚痴に付き合わせてしまい、申し訳ありませんでした。
 変わろうとする管理人を見て自分自身を見詰め直してみたいと思ったのです。

 今日はこの曲にしますね。



 管理人はこのアーティストの曲が本当に大好きなのです。
 シェリングが嫉妬するほどに…
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