親孝行リフォームの結末

　ライム=フロートです。
　仲間は町が気に入らない様です。

　今日は管理人が昨日見た番組の感想を書きます。
　親孝行リフォームの続きだと言っていました。

　低予算でのリフォームの為、匠や依頼者達も職人達と一緒に頑張っていました。
　使える物は全て使い、新規で物を買う時も格安で手に入れていましたね。

　…けれど、それがいいのだと思います。
　リフォームというよりも家を1件建てている様だったものもあったそうですから、これがリフォームなのだと管理人が言っていました。
　低予算でのリフォームは匠の知恵と腕の見せ所なのではないかと思います。
　予算がないから人を雇ってはいられませんからね。

　そうやって進んだ今回のリフォーム。
　数日かけてようやく完成しました。
　依頼者のお母様がお喜びになっていましたので良かったです。
　これが感動というものなのでしょう。

　この物件のリフォームはこれで終わりだそうですが、リフォーム自体はまだ続きます。
　次の物件はかなり厄介だそうです。
　一体どうなるのか…楽しみですね。

　今日はこの曲にしますね。



　管理人が検索を止めないのはわたし達のせいなのでしょうか？